講師紹介

中島 克紀

大阪支部長 / 人財開発プロデューサー
⚫︎立命館大学ビジネススクール 非常勤講師
⚫︎リーダーシップ・チャレンジ 認定マスター

日本唯一のリーダーシップ・チャレンジ 認定マスター

年間160日以上、延べ3500人以上の講演・研修を20年以上実践し、参加者は、延べ70,000人超。世界最古の出版社ワイリー社が展開するリーダーシップ・チャレンジ(リーダーのバイブルとして30年の歴史。累計で250万部)の日本唯一の認定マスターとして、世界中(中国、ベトナムマレーシア、インドネシア、サウジアラビア等)のリーダー育成に従事している。

APECのHRD会議に日本代表で参加し、韓国で講演。国際会議での体験から、会議の効率化、1分間ミーティングの練習、1on1ミーティング、フィードバックのワークショップも実施し、働き方改革、時短の進め方活動に貢献中である。

徒然草を書いた吉田兼好を祖に持つ。日経産業新聞に連載や、FM八王子(星空のステーション)で、輝くリーダーシップの発揮を伝えるパーソナリティでもある。

ロングセラー「こんな幹部は辞表を書け」の社団法人日本能率協会(JMA)副会長畠山芳雄の薫陶を受け、人財開発プロデューサーとして手腕を発揮。トヨタシステムセミナーでは、20名の募集枠に、200名以上が殺到し、伝説を作る。

大手企業の社内教育を推進するアカウントエグゼクティブ(AE)となり、大手通信会社の8000人に及ぶ意識改革をプロデュース。JMAの会長賞やAE普及貢献賞を受賞。

アメリカのリーダーシップ開発財団と共同で開発した21世紀のプログラム「リーダーシップ21」の責任者として奮闘し、日本企業のグローバル化に寄与する。人財開発の手法であるコーチング&メンタリングを慶応大学と南山大学の教授陣と日本企業に普及する。

母校の立命館大学大学院 経営管理研究科 客員教授に就任し、リーダーシップ理論を企業の実践事例に基づき、わかりやすく楽しく授業して、中島ワールドと評され、高評価を得た。大学院のアカデミックな授業で、感動、一皮向けたなどの驚嘆の声が上がっている。

立命館大学と慶応大学との共同教育事業であるベトナムのハノイ工科大学のITリーダーのための人財開発プロジェクトに従事し、ベトナムの講師陣からも賞賛された。

ワークショップの参加者からは、異口同音に、感動した、目から鱗が落ちた、やる気が高まったというのは、当たり前で、固定概念が外れた、日常生活の習慣を変えることが出来たと、行動変容(トランスフォーメーション)の素晴らしさの声をいただいている。リーダーがスターとして輝く、スター・リーダーシップを提唱し、精力的に活動している。

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