学びの“熱さ×厚さ”では
この夏の暑さに負けないトレトレ東京３期。
ついに佳境を迎えています。

トレーナーコースでは、
学習したことを発表する機会が多く設計されていて、
アウトプットすることで学びをより深く堅固にしています。

前回の課題発表では、
「システムシンキングモデル」という人間の情報認知の思考モデルと
効果的なトレーニングと学習の構造について
実習を分析し、構造物や絵など表現可能な何らかのかたちで制作し発表しました。

写真は、みなさんの発表です。
表情からも、楽しみながら学ばれている様子が伝れば‥嬉しいです^_^

どれも本当に素晴らしい作品で、ユーモアと個性が輝き、
学びを深め、メンバーに新しい気づきを与えてくれました。

千尋先生も、メンバーの発表に大大大興奮でした（笑）

トレトレは、受講生の皆さんがそれぞれの目的を持って受講されています。
NLPトレーナーを目指す目的ではなくとも
研修講師、人材育成、カウンセリング、コーチング、コンサル、
NLPの学びを深めるため、人生を豊かにするため…などなど様々です。

その目的があることで
プラクやマスターで学んだNLPの本質をより深く理解し、
柔軟性をもったアウトプットの方法を学び、
目的に合わせて効果的にNLPのスキルを使えるように学ぶことができます。
トレトレは、NLPの大変高度な技術を身につけることができるコースです。

個人的にも〝NLPの醍醐味が味わえる〟コースだ！と感じるK（体感覚）優位の私（服部）です。

トレトレ最終講は、プレゼンテーション発表！

またこちらでもシェアしていきたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね^_^