日本NLP能力開発協会NLPコーチング®(NLPコーチング資格取得・NLP資格認定・各種NLPセミナー)

【運営】一般社団法人 日本NLP能力開発協会

  • 03-6721-9676
  • お問い合わせ

NLPコーチングを学習する目的は 「自分が望む生き方をデザインし、自分および相手(クライアント)の 能力の可能性を最大化できること」にあります。

NLPコーチングを日常や仕事で活かすための大切なポイントは、「意識」と「無意識」両方のメカニズムを理解し、活用する方法を学ぶことです。人の可能性や能力発揮を妨げている ビリーフ(思い込み・考え方)に気づくことで、より良い変化を起こすことができるようになるのです。

pic_g186

では具体的に、日常や仕事でどのように活かすことができるのでしょうか。 下記は、「NLPコーチング」の活用目的と範囲の例です。 これらは、これまでの受講者(公開セミナー・企業研修含む)からの ヒアリングやアンケートの記載内容からも引用しております。

 

「NLPコーチング」の活用目的と範囲(例)

1.自分自身の改善・向上

  • 目標達成への志を高める目的意識とセルフイメージの構築
  • 心の歪みを取り自信を高める
  • 悩みや課題に対して的確にアプローチする
  • マインドフルネスを実践し創造力や直観力を高める
  • 自分の人生を豊かに生きるノウハウを実践する

2.仕事への応用

  • 相手に安心感を与えるコミュニケーション法
  • 苦手な人との関係構築
  • 後輩や部下の成長をサポート
  • 顧客の思い込み(ビリーフ)に変化を与える
  • 好印象をもたらすセルフイメージを創る
  • 仕事へのモチベーション創出
  • 営業・交渉力を向上させる質問・話法の実践

3.子供の教育・才能の開発

  • 能力開発のためのコミュニケーション手法
  • 個人の才能への理解と見極め
  • 豊かな習慣を創るための言葉の使い方
  • パーソナリティが形成されるプロセスの理解
  • 無意識のネガティブな記憶の解消  etc.

NLPコーチングを学ぶことは、 自己理解・他者理解が促進されるだけでなく人生を創造するメカニズムを知り具現化していくプロセスを 自身が体験することにもなります。 深層心理を理解し、 より良い変化を起こす技術を学ぶことで、 本来の自分が望む生き方を実現し 豊かな人生を創造することが可能になります。

無意識の反応パターンを改善できる「NLPコーチング」

私たちは良くも悪くも、これまでの経験を通して教え込まれた考え方や、 学んだルールなどを生き方に取り入れ、自分の人生で再確認しながら現実を創り上げていきます。 他の方法があるにもかかわらず、「唯一この考え方しかない」と固く思い込んでしまうことが 固定観念となり「真実」のように凝り固まります。 このようにして、人生の重要な場面で、 いつも同じような選択をしてしまうケースが出てきます。

例えば・・・

  • 反論されると冷静に対応できない
  • 人と交渉する場面で、相手にいつも威圧感を覚える
  • 苦手意識を感じるタイプがパターン化されている
  • 人前で話すと緊張する
  • 異性の前では自由に振る舞えない
  • 同性とはコミュニケーションが取りにくい
  • 自分の収入を上げることは自分の力では無理だ
  • どうしても分かり合えないと思う人がいる  etc.

自分を制限するような同じようなパターンが繰り返される場合、 なぜそうなってしまうのかが解らず対応に困ります。 一方で、そのことがはっきりと意識できた時は、古いパターンを卒業し新しい変化を起こす時期がきている ともいえるのではないでしょうか。

これらのパターンは「人生脚本」や「インプリンティング(心への刷り込み)」とも呼ばれ、最近ではよく知られる考え方になってきています。 しかし、本などで読み知識があるとしても、自分自身の人生に変化を起こす技術として実践的に使える方は非常に限られています。

NLPコーチングでは、自分の思い込みや繰り返されるネガティブパターンに気づき、新しいポジティブな反応ができるように再構築を行います。対処療法的なものではなく、課題の奥にある根本的なビリーフに焦点を当て、望ましい状態を実現する方法です。

プログラム内容は、マインドフルネスをベースに取り入れたユニークなアプローチで、日常や仕事の場面でも活用しやすいのが特徴です。 学んだ技術を継続して磨いていくことで、自分自身にも周囲の人々にも良い影響力が発揮できるようになります。

pic_a073

信念が思考を生み

思考が言葉を生み

言葉が行動を生み

行動は習慣となり

習慣はあなたの価値観となり

その行動が、あなたの運命を決める。

マハトマ・ガンジー

 

コラム:「自分が望む生き方」とは?

自分が望む生き方とは何か

「良い仕事につく」「旅行に行く」「出世する」「素敵な恋愛をして結婚をする」「お金を稼ぐ」 私たちは、 夢のような人生を送るために「望む姿」が人それぞれあります。 しかし、ときに私たちは、 自分が望む「本来の自分らしい姿」ではなく、自分の周りにいる誰かの価値観を取り込み、それを「自分が望む姿」だと思い込んでいる場合があります。

他人の価値観・世界観に従って生きることで、フラストレーションを抱えながら生きていることもあるのです。 自分が本当に望む姿に向かって生きているときは、そこに到達していなくとも、そのプロセスがとても生き生きとして充実した感覚があります。

しかし、世間や他人の望む価値観に従って生き、自分らしさからかけ離れた生き方をしていると、 焦燥感やフラストレーションを感じてしまいます。 翻弄された生き方は、仕事への不満や人間関係の疲弊を感じさせ、日々努力を重ねているにも関わらず、十分な満足感が得られないのが特徴です。

「自分の才能を十分に活かせることは何か?」

「自分の心を動かすことは何か?」

「自分が何者で、自分の生きる目的とは何か?」

これらを探求することは、充実感に満ちた自分らしい生き方を手に入れる上でとても重要です。

 ac012_s

どのようにして「今の自分」が作られるのかを知る

まず、自分が本当にしたいこと、自分が手に入れたいものに意識を向けてください。そして、それらを手に入れた 「自分が望むイキイキとした自己イメージ」を 思い描いてみてください。

その時、自分がどう感じるかにも気づいてください。 ワクワクして「やりたい!」と感じるのか、 それとも 「そんなこと無理だ。してはいけない」とストップがかかるのか。

「●●のように生きよう」と基準にしている考え方は、 幼いころに刻み込まれ、今の生き方のベースになっています。 子供の頃に無意識に植え付けた考え方の中には、アップデートされないまま、今となっては変えたほうが良いものがあります。

そんな「自分を制限する考え方」の存在により、大人になった現在の自分が、子供の頃に身につけた考え方によって 翻弄されていることも多くあります。

例えば、子供の頃、 親に「明日、一緒に遊園地に出かけようね」と言われ 楽しみにしていたのに、翌日「やっぱり忙しいからダメ。またね」と言われ、待っていても約束は守られないということが日常的に何度も続いた場合 「約束は破られるもので、自分が傷付くものだ。人は信じてはいけない」 というビリーフ(考え方・思い込み)が作られることがあります。

そのような思い込みが 「人」や「約束」について判断の基準になり人生に反映されると、他人への疑いが芽生え人を遠ざけ、自分自身の価値まで下げてしまう パターンを形成することになります。

ある考え方に捉われているとき、私たちは中立的な視点で見ることができず、偏った考え方を「真実」だと思い込んでいることがあります。そのような物事の捉え方について、周囲の人から見ると「本人の思い込み」であるとわかります。

先ほどの例でいえば、中立的に捉えると「約束は破られることもあれば、守られることもある」という視点です。 ですが、思い込んでいる本人に、その視点や事実を伝えアドバイスしても、心に届かない場合が往々にしてあります。

よほど的確に、相手の心に響く表現をしない限り、単なるアドバイスだけで人の考え方を変えるのは難しいのです。

こういった場合、 NLPコーチングのマインドフルなアプローチで関わることで、その価値観が作られたメカニズムに気づくことができます。その考え方が作られたコアな経験を思い出し、それは一つの捉え方にしか過ぎないことを、本人が抵抗なく受け取っていく効果的なステップを習得します。

その上で、 さらに今後の豊かな人生を生きる上での新たなパターンを構築し、心と体と思考でイメージする手法によって、より良い状態を自分の深層心理に焼き付けていただきます。 このようなアプローチで 変化を起こすことを促進するケースもあれば、 ただ単に感情をあるイメージに変えて、 ただ解放していくようなマインドフルネスを体現する 呼吸法を使ったNLPコーチングの技術もあります。

このようなNLPコーチングの技術を学び、 まずは自分の人生にさらに良い変化を起こしてください。 その経験を通して、 他者の人生に良い影響力を与えるコツを掴んでいただけることでしょう。

さらには、あなた自身が、「人生を好転させる方法の伝達者」として 「NLPコーチング」の技術を周囲の方に活用し、 多くの方の人生に良い変化を起こしていただきたいと考えております。

ac007_s